写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

書庫と音楽室のある、和モダンの木の家。

オーナーズメッセージ

 

「出会い」

 ご他聞にもれず篤史MyLoveです

20年間社宅一筋で、京都、高知、東京とさまざまな土地で暮らして参りましたが、その間、終始一貫して愛聴番組は「渡辺篤史の建もの探訪」、愛読書は中村好文さんの住宅本。一方で、世の中に800万戸も空き家のあるご時勢で、新築よりは中古を安く買ってリノベで済ませようというのが当初の予定でした。

年齢的に社宅退去となる2015年を期限に「そこそこ」の中古物件が「格安」で手に入らぬものかいとネットを血眼で探しておりましたが、そんな都合の良い物件などあろうはずもなく、やむなく「SUUMO注文住宅 兵庫で建てる」を購入し、かっこいい家を建てている工務店数社(もちろんCHさんが筆頭!)に資料請求をしましたところ、恐れ多くも濱畑社長自らお電話を頂いたのが今回の家造りのそもそものなれそめです。

CH製の中古物件、新築物件の完成披露で美しいたたずまいに魅了され、堅牢、快適な家造りに関わる技術的な蘊蓄をお聞かせ頂くうちに、その他のハウスメーカーの見学などするまでも無く「こちらに作って頂くしかないな」と確信するようになりました。CHさんに作って頂くことを前提に、KGプランニング・立野さんに阪急沿線での土地探しをお願いし、ご縁があってCHさんの至近距離、歩いて5分の今の場所に決めました。

 

「基本プラン」

次はどきどきの基本案造りです。庭に突き出た廊下状書庫・風呂案ありの平屋のご提案もいただいて、どきどきわくわくの段階ですが、最終的に長い濡れ縁のある和風テイストの案で決着しました。

完成してみると、風の抜け、視線の抜け、光の取りこみが相まって想像を越える出来映えで、特に天窓から差し込む光が和紙の内装に映える効果などは驚きに近いものを感じています。

また、我ら夫婦の今後も考えて下さったのか、階段の傾斜の緩さには脱帽いたしました。これで20年後、よれよれのシニアになったとしても階段の上り下りに苦労せずに済むではありませんか!

終の住処を、という我らの気持ちを汲み、一緒に年を重ねることのできる設計をして下さったことで、我らのCHさんへの信頼は階段とは逆に傾斜を増して行ったのでした↑

 

「木材見学ツアー」

浪江さん、三浦さんにご案内頂いた吉野・熊野の木材見学ツアーも忘れ難い思い出です。殊に家に使わせて頂く木材を育んだ熊野の神秘的な海と山を拝見できたことは貴重な経験で、住み始めて天井・柱を見るたびに思い出すことでしょう。野地木材さん本当にお世話になりました。(個人的には、是非いつかみうらじゅんをみせていただきたい♪)

 

「工事現場」

基礎工事、木組み、上棟式までは実にスムーズに進行していたように見受けられましたが、内部の造作の作り込み段階に入って、予定の期限に完成するのだろうか…という感じとなりました。家の中に棚全長100mの書庫を作って頂きたいという特殊なお願いが異様な造作の手間となってしまったようです。お声をかけるのも憚られましたのでお菓子をそっと置いて帰る週末が暫く続きました。

家の佇まいは、設計はもちろんですが大工さんの腕が重要な要素となりますので、チームCHの藤井棟梁、平井さん、中村さんにお世話になれたことは本当に幸運でした。特にこちらが要望もしていないのに排気管を造作でさりげなく隠すなどのプロとしての余裕をもったご対応に脱帽です。大工さんに限らずチームCHの職人さん方は皆さん、きびきびとした動作と丁寧な仕事が気持ち良く、お邪魔になるとは気にしながらも現場をうろちょろしては感心しながら見学したことも良い思い出です。

 

 「これからよろしくお願い致します」

春先にこちらに引っ越して参ります。庭に畑を作って頂きましたので生まれてはじめての野菜作りに挑戦します。CHさんには第2事務所としてお気軽にご利用頂きたくこれからも末永くお願い致します。

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