家族がつながる
大きな土間の家

海のちかく、おおらかな町に
漆喰の外壁が目を引く
木の家を建てました。

パッシブソーラーシステム
「そよ風」を搭載することで、冬場は
お日様の熱で、空気を屋根であたためて
室内に取り込む仕組みになっています。

大きな三和土の土間は
多目的な集いの場。
そんなお家ができました。

Data

竣工
2018.10
所在地
明石市
延床面積
160.38㎡ 48.51坪(ビルトインガレージ含)

オーナー様の声

私たち夫婦がシーエッチさんと初めて出会ったのは、とある雑誌の中でした。
当時の社長である濱畑会長のお顔や服装がとても印象的だったのを思い出します。

その中で聞いたこともないパッシブデザインや風や光を計算した家づくりなど、それまでに聞いたことはなかったものの、漠然と感じていたようなことが、言葉にされていて、とても納得したのを覚えています。初めて事務所にお伺いした際は、現会長と社長のお二人とお話をさせて頂きました。建築予定地は、道路に面していないなどクリアしないといけない課題の多い土地だったのですが、「大丈夫です」と繰り返し言って頂き、足取り軽く帰路に着くことが出来ました。


契約するまでの間に3件のOB宅訪問をさせて頂きました。
どちらの家も、それぞれのご家族が思い描かれている暮らしが形になっていて、こんなにも自由に家を建てていいんだ!!と新鮮な驚きを感じました。食べても良し、寛いでも良し、寝ても良し、勉強しても良し、遊んでも良し、何のための部屋と定められていないような、昔の家の茶の間のように、時間によって使われ方が変わっていくような、変化を受け入れてくれるような家に住みたいなと、言葉に出来なかった思いが形になってきたようでした。


飽き性なわりに、出不精な私は、家の中での変化を感じることが、子供のころから好きでした。このようなこと、このような思い、決して全てを伝えきれたとは思いませんが、打ち合わせの中で、それはこう言ったことですね、等と正解を求められなかったことが、自分にとってとてもありがたかったです。頭の中のイメージは常に流動的で、やりたいことや使用する人数等、様々なことの幅がありすぎて妄想は止められませんでした。不思議とシーエッチさんで建ててもらえるなら、それは叶うのではと思えました。

こうして始まった家づくりですが、私たち夫婦の叶えたいことで、二人ともが共通した唯一のことが広い土間のある家でした。主人はインドア派で、望んだことは、雨にぬれずに車に乗ること降りること、誰にも邪魔されずにテレビを見ること、一人になりたいということでした。(大丈夫でしょうか・・・個室が欲しいということですね。笑)私は、いつでも庭に出られる家、そしていつでも庭で食事ができるようにキッチンが庭に近い家。それぞれに抱いている家への思いは違いますが、今一緒に暮らしている父・母、泥んこになって帰ってくる子供たち、家に遊びに来てくれる人たち、みんながつながる素敵な家になればいいなと、そんな思いを抱いています。


さて、いよいよ完成間近です。ありがたいことに私たち家族は、新しい家が出来ていく様子を隣でずっと見るという貴重な体験をさせてもらってきました。毎日いろんな職人さんが来られて、楽しい面白い半年間でした。夏休み期間中は子供たちと休憩中の大工さんと一緒にお話ししながらアイスクリームを食べていたものいい思い出です。

祖父母が長年暮らしてきた家を解体して新しく生まれ変わった家、
これから長い年月をかけて家族で大事に住み継いでいきたいと思います。

それから、この場をお借りして、
私たちの家づくりに携わってくださった
たくさんの皆様に感謝致します。

本当にありがとうございました。

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