写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

趣味室と書斎のある家

オーナーズメッセージ

子どもの頃のように…

 小さなドキドキと大きなワクワクを胸に、初めて打ち合わせに訪れたのが1年前のクリスマスイブ。

子どもの頃、毎日“あした”が楽しみで時間が長く感じられたあの懐かしい感覚を、こうしたまた体験できるとは思ってもいませんでした。

 出来上がった図面を頭の中で描き、楽しくて寝付けなくなったり、どんなものを置けばステキだろうとインテリア雑誌に夢中になったり…。

そんな時間も新鮮でしあわせでした。

 

本物の自然素材

 シーエッチさんとの出会いは震災後のマンションリフォーム。

新築マンション購入後、シックハウスが発症し住めなくなったことがきっかけで、自然素材の家に関心を持つようになりました。

そしてシーエッチさんの住まい教室で聞いたパッシブデザインのアイデアに感動!!

光や風など自然の恵みを生かしながら建築するデザインだと知り“あ~こんな家に住みたいな~”という願いがふつふつと沸いてきたのです。

 今回、自然素材の良さを直に感じたのは、シーエッチさん主催の木材見学ツアーに参加させていただいたこと。

それは、私たちの木の家への愛着と理解を深める機会となりました。 

圧倒されるような熊野の自然の中にある地元の加工業者の方と顔を合わせ、日本の林業の実情を学び、木の加工の工程など見学させていただきました。

1本1本の木を丁寧に選別し、個性をいかしながら加工される様子に私たちは心を動かされました。

我が家へやってくるために整えられた木材も保管されており、対面したときには“この木材たちと一緒に暮らすのだな~”と待ち遠しい気持ちにさえなりました。

この二日間はシーエッチさんが言われる“本物の自然素材”にであう旅となり、木が生きている素材であることを改めて感じる機会となりました。

 

作り手としてのシーエッチ建築工房さん

モノが出来上がるのには、材料や道具など目に見えるもの、そして作り手の技術や思いなど見えないものがありますが、シーエッチのみな様はいつもそれぞれの立場で必要なものを適切に提供してくださり、真摯に家づくりに向き合う姿にいつも安心してお任せすることができました。

また家という大きなモノに向き合う時、膨大な小さな選択と作業をし続けなければなりません。“それを楽しい!”と言いながら建ててくださるのですから、ステキな家ができないわけはありません。

浜畑社長には、なかなか土地が見つからずへこんでしまいそうな時「一緒に、良い家が出来上がって喜んでいる姿をイメージしましょう!」と励ましてくださったり、「この土地はどうでしょうか?」と尋ねると真っ先に現場に見に行ってくださったりと親身に相談にのってくださり挫折せずここまでくることができました。ありがとうございます。

またメインでプランを進めてくださった渡邉さんは、何度も家に足を運び写真を撮って送ってくださいました。

まるで建ち上がっていく家を育てるお母さんのような貫禄もあり頼もしく…(笑) 若く新しい感性でいろいろな提案をしてくださりながらも、私たちの暮らし方や願いにも寄り添ってくださいました。ありがとうございます!

またいつも全体を見通してくださる浪江さん、現場監督の徳毛さん、そしていつも訪ねると仕事の手を止めて話を聞いてくださる石見棟梁や現場の方々。多くのみなさんの思いが連なりこうしてあたたかい家が出来上がったことを心より感謝しております。

 

何をしようかな?

今回家を建築するきっかけは、父が我が家の二階のリビングに上がれなくなったこと。父のためだけではなく、私たちのためにもリフォームが必要だということから話が進展し、家を建てることへとつながっていきました。

その父は先日新居に足を踏み入れることなく亡くなりましたが、きっと一番眺めの良い場所から笑顔で見守ってくれていることでしょう。

 

さあ、夫はデッキで焼酎を楽しみ、書斎で好きなだけ仕事に励み(笑)、リビングの気持ちの良い床に座りまた一杯?

息子は甲山が見える大きなベランダのある部屋で音楽を楽しみ、気分転換に庭で愛犬と戯れるのかな~。

私はミシンを出しっぱなしで洋裁ざんまいしつつ、眺めの良い二階のソファーでコーヒータイム。

また広いキッチンで娘とのお料理も楽しみ。

 

そしてたまには大好きな家族や友人たちを招いて深夜食堂オープン!!

さて、今日はどこで何をしようかな?  

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