写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

子どもと楽しむ 板張りのゼロエネルギーハウス

オーナーズメッセージ

出会い

2016年の7月まで主人、私、息子(当時二歳)、愛犬のシャビ(日本から一緒に赴任時に連れて行きました)は仕事の都合でタイのバンコクに6年間住んでいました。

2015年の年末に本帰国内定の話を聞きました。日本に持ち家のなかった私たちはその内定の話を聞いてからただ漠然とインターネットで土地情報を検索したり、大手住宅メーカーに資料請求をし始めていました。

もし家を建てるなら・・・災害に強い家であること、壁紙などの接着剤なども体に負担のないものを使っていること、愛犬の老後を考えて足腰にも優しい無垢のフローリンングを使っていることなどなど希望だけはあってキーワードを入力して検索してヒットしたのがシーエッチさんのホームページでした。

ホームページを見てみるとまさに私たちの理想とする家を建てられるのでは?!と思いダメ元でバンコクから資料請求をしたところ快く送ってくださったのが出会いのきっかけです。届いたパンフレットを手にした時から私は心奪われ、暇さえあればずーーーっとシーエッチさんのパンフレットを眺めていました。

 

現実を知る・・・

本帰国して2日後にはシーエッチさんの確か住まい教室の設計講座に参加しました。

資料請求の時にもお世話になった優しい前田さんが教えてくださいました。私たちが家づくりが初めてであること、どれくらいの資金が必要なのか全くわかっていないこと、もし家を持つのであれば私の実家の近くが良いなどと伝えると親身になってくださる不動産屋さんがおられるとのことで個別で改めて相談の日を設けていただくことになりました

。何となくで毎月のローン返済額については自分たちでは低く見積もっており、実際の資金計画を見せていただいたときには絶句。。。苦笑 でした。

日本で、家族での生活を送っていなかったので毎月どれぐらい支出されるものなのか予測がつかず、さらに計画書にあるような金額のローン返済できるのかな、、、と落ち込んでしまいました。お伝えしていたこちらの情報を元に事前に土地の情報も調べていただき資料をもらい説明を受けました。

このオーナーズメッセージにも何度もお名前があがっています立野さんが「ええ土地があんねん!」と。笑  その後も本当に親身になって相談に乗っていただき良い方々とお会いできたのもわたしたちにとってとても幸運でした。

後日、土地を見に連れて行ってもらい、社長さんも設計の浪江さんも良いとおっしゃっていたという土地を私たちも気に入り、そして間もなく「買います!」という流れになったのでした。

しかし、やはり資金のことが引っかかっていました。

そもそも家を建てるにあっての一般的な相場も知らなかったのですし、おそらく家づくりは一生に一度きりだと思うので後悔の無いよう他の住宅メーカーも一通り見せてもらってから決めたいことを素直に浪江さんにお話ししたところ、ありがたいことにご理解いただきしばらく住宅展示場に行ったり、営業の方にお話を伺いました。数社見させていただくうちに自分たちの好みも明確になっていきました。私たちの好みと予算、営業の方の雰囲気や設計力などいいなと思える一社とシーエッチさんでとても悩んでいました。

そんな折、とても、とても哀しいことに愛犬のシャビが亡くなってしまったのです。

目の手術をしたのですが、人間と違って全身麻酔での手術でそれがシャビにとっては大きな負担となったらしく術後どんどん衰弱していって手術日から一週間ほどで天国に行ってしまいました。命にかかわるような病気ではなかったのでそのような心の準備もできておらず、私たちはショックでショックで。

集合住宅ではなく一戸建てに住みたいという想いも、また木の家が良いと思ったのも愛犬のためでもありました。それから何日たっていたでしょうか。辛い現実を受け入れなければいけなくて、でも刻々と何もしなくとも時間が過ぎていくことに耐えられなくてこの現状にとどまっているのがつらくて前に進もうという思いがこみ上げてきました。主人も私も後悔しない家づくりができるだろうと思ったシーエッチさんに決めていました。

 

 づくり

設計ノートを書いて思いの丈や夢を思いっきりぶつけました!ほぼ毎週あった打ち合わせも毎回とても楽しかったです。うちの息子はすっかり優しい渡辺さんになついていました。

基礎工事が始まったころに木材ツアーのご案内をいただきました。やんちゃ盛りの息子を連れての車中の移動が大変そうだったので遠慮しようかと思っていたのですが過去にもお子さんを連れてみなさん行かれてますよとのことだったので連れて行って頂くことにしました。

1月で寒い日が続いていたので雪を心配していましたが幸運にも2日間ともお天気に恵まれて、しかも滅多にみられないという伐採された木をヘリコプターで運ぶ様子も見学させていただいてとても貴重な体験でした。

材木屋さんと濱畑社長さんにお聞きしながら目星をつけた木に主人が名前を書き込んでその木が今完成しつつある家の中にあると思うと家に対する愛着もひとしおです。またフローリングなどにも使われる木材加工現場なども見せていただき、板一枚にもたくさんの人の手が加わって出来上がっていくことに感心しました。

時々、我が家の現場を見に行っても本当に毎回ほれぼれしてしまうほど美しい木目の木材が贅沢にたくさん使われていて、木材加工の職人さんや現場の大工さん達の仕事の素晴らしさに感動しています。こんな立派な家に私たちが本当に住めるの~?何だかまだ夢見心地です。

シーエッチさんとのご縁に感謝です。本当にありがとうございました!

いつか、この完成した我が家で犬を飼いたいな~。

それが私たちの次の夢です。

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