シーエッチで家を建てられた建て主様の声を紹介します。

「豊かな気候風土と薪ストーブを楽しむ家」 建て主 Tさま


t_house02_02.jpgシーエッチ建築工房に家づくりの依頼をする事を決めたキッカケを教えてください。

私たちにはいくつかの思いがありました。できるだけ自然に寄り添った形で暮らしたい。子供はコンクリートではなく、土の中で育てたい。だから、自分たちの家を持つとすれば、日本の気候風土に合った木の住まいにしたい。地産の木ならなおさらいい。そしてエアコンや24時間換気なんてものに頼らない暮らしがしたい...。そんな私たちがハウスメーカーの小奇麗なモデルハウスをいくつ見たところで、まったく心踊らなかったのも無理ありません。私たちは自分の家を「つくり」たかったのであって、「買い」たかったでのはなかったのです。いくつかの工務店に話を聞いたり設計をしてもらったりしましたが、シーエッチさんにお任せすることにしたのは、私たちの希望を取り入れながら的確なアドヴァイスをくださる浜畑社長の豊富な経験に裏打ちされた見識と情熱、そして師玉棟梁の確かな技に惚れたからです。それに兵庫県産木材を使ってはという提案にもすぐ跳びつきました。「この人たちなら実現してくれる」という確かな手応えを感じ、シーエッチさんとの家づくりが始まりました。


t_house02_01.jpg薪ストーブの使い心地はどうですか?
エアコンの嫌いな私は、夏は自然の風邪を利用し、冬は薪ストーブで暖をとって暮らしたいと思っていました。薪ストーブの良さは何と言っても家全体が暖まるということです。もちろんそれは小さな我が家だからこそ実現できるのですが...。薪ストーブの利点を挙げるとたくさんあります。輻遮熱によるほんのりとした暖かさは心地好いものです。また、火を見ているだけで不思議と心は癒されます。寝ているときも朝起きたときも家には温もりが残っています。部屋の空気も汚れません。薪を調達するために家族全員で汗を流したこともいい思い出です。子供は大きくなるにつれ、あまり手伝ってくれなくなりましたが(涙)色々な面で薪ストーブは我が家での生活の核心と言えます。


t_house02_03.jpgシーエッチで建てた家に住んでみて生活はどのように変わりましたか?
自分たちの家を「つくる」という意味では、浜畑社長に勧められて内壁塗りやクロス貼りに挑戦したり、外構の塀やウッドデッキをDIYする気になったのも木の家ならではのことと思います。薪割りも含め、この家に住むことで休日の過ごし方も随分と変わりました。
お客さんは玄関に入ると必ず「木の匂いがする」と言います。猛暑の夏でも我が家は心なしか少し涼しく感じます。極寒の冬でも家全体がほんのりと暖かいです。家が呼吸をしているのを感じます。土地柄もありますが、シーエッチさんの家はエアコンなしで十分快適に暮らせています。本当に有り難いことです。実際我が家の電気代は4人家族とは思えないほど安いです(笑)。子供たちは別に教えたわけでないのに「エコ」とか「エコじゃない」ということを日常的に口にするようになりました。そういう感性を育てているのもこの家なんじゃないかと思ったりもします。小さな家ですが、家族が寄り添って慎ましく生活していくには十分な大きさだと満足しています。
 

 

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