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神戸市「三三七拍子の家」外構打合せ

窓の向こうに広がる夕焼け

神戸市で工事が進んでいる
「三三七拍子の家」。

建物の工事もいよいよ終盤を迎え、
完成まであと少しとなりました。

足場が外れ、外観の全体像が見えるようになると、
これまで図面や現場で見てきた家が
ぐっと現実のものとして感じられます。

木の外壁に包まれた、やわらかな表情の住まい。
その向こうには、広い空が広がっています。

敷地のまわりには木々が多く、
季節ごとに表情を変える緑が、
この場所ならではの風景をつくっています。

家の中に立っていると、
どの窓からも自然と目に入ってくるのは
空の色や、木々の揺れる様子。

外の景色とゆるやかにつながるような暮らしが、
少しずつ形になってきました。


窓の向こうの風景

この家の魅力のひとつは、
窓から見える景色です。

春にはやわらかな新緑。
夏には濃い緑の木陰。
秋には色づく葉。
冬には枝越しに広がる空。

季節ごとに景色が変わり、
同じ窓でも見える風景が少しずつ変わっていきます。

窓は、ただ光を取り入れるだけでなく、
暮らしの中に外の風景を取り込む存在でもあります。

家のどこにいても、
ふと目を上げると空が見える。

そんな住まいです。


台所でシンク前に立つと、こんな風景が見える窓。


夕焼けの時間

この家で特に印象的なのが
夕方の時間です。

ダイニングキッチンの窓から
空がゆっくりとオレンジ色に染まっていきます。

昼間の明るい空とは違い
やわらかな光が部屋の中に広がる時間。

料理をしながら、
食卓の準備をしながら、
ふと窓の外を見ると、
空の色が少しずつ変わっていきます。

日が沈むにつれて、
オレンジから薄い紫へ、
そして静かな青へ。

一日の終わりに訪れる
穏やかな時間です。

2階の窓からも、
遠くまで広がる空を見ることができます。

少し高い位置から眺める夕焼けは、
また違った表情を見せてくれます。

忙しい毎日の中でも、
こうして空を眺める時間があること。

それだけで、
暮らしの豊かさは少し変わるのかもしれません。


外構の打合せ

建物の工事が終わりに近づくと、
次に考えるのは外構です。

庭のつくり方や植栽の位置によって、
家の雰囲気や暮らし方も変わります。

この日は敷地のまわりを歩きながら、
どこに木を植えるのか、
どんな景色をつくるのかを
お施主様と一緒に考えました。

窓から見える景色はどうなるか。
道路からの見え方はどうか。
日差しや風の通り方はどうか。

そんなことを一つひとつ確かめながら、
外の空間を整えていきます。

建物だけでなく、
周囲の景色も含めて
住まいの心地よさはつくられていきます。


家族で選ぶ植木

同じ日の午後、お施主様と外構屋さんと
設計の私の三者で植木を選びに行きました。

どんな木がこの家に似合うだろう。
どこに植えたら気持ちよく育つだろう。

実際に木を見ながら、
あれこれ話しながら選んでいく時間。
とても楽しいひとときです。

小さな苗木でも、
何年か経てば大きく成長し、
家の風景をつくる存在になります。

街を彩る木、木陰をつくる木
四季を味わう木、目隠しのための木。
植木ひとつとっても様々な役割があります。

これからこの家で過ごす時間とともに
木々もゆっくりと育っていくことでしょう。

窓の向こうの景色も
少しずつ変わりながら
暮らしに寄り添ってくれるはずです。


「三三七拍子の家」という名前

この家の名前は
「三三七拍子の家」。

上棟の日、
お施主様が三三七拍子を練習してきてくださり
現場のみんなで手を打ってお祝いをしました。

(名前の由来や裏エピソードはその日のブログへ
 ▶ https://www.ch-wood.co.jp/blog/kobe_sansan_joto

大工さんも、社長も、監督徳毛も、私もみんな一緒に
愉しく笑い声が響いたのを鮮明に覚えています。

土地を探し、
設計を重ね、
工事が始まり、
少しずつ形になっていく。

その途中には、
いくつもの節目があります。

「三三七拍子」は、
そんな節目を祝うような
前向きで明るいリズム。

家づくりの思い出とともに、
この名前が生まれました。


大工さん職人さんの心意気

もうひとつ、触れておきたいことは
家づくりには大工さん職人さんの心遣いが
ありありと現れてきます。

私はシーエッチの家づくりで
そういった気持ちを感じる瞬間が
とても多いということが大好きです。

細かなことですが、現場打合せの日や
そうでないときに突然現場に行っても
いつでも片付いていて、安全で、確認がしやすい。
それゆえに不具合も起こりにくい。見落としもしにくい。

それはやはり社内のスタッフだけでなく
大工さんや職人さん、そして監督の徳毛が
整った現場運営をしてくれているからだと
いつも嬉しく思っています。


完成見学会のお知らせ

このたびお施主様のご厚意により、
完成見学会を開催させていただくことになりました。

窓の向こうに広がる緑。
夕焼けが差し込むダイニングキッチン。
木の家ならではのやわらかな空気感。

写真や文章では伝えきれない
住まいの心地よさを、
ぜひ実際に体感していただければと思います。

完成したばかりの住まいをご覧いただける
貴重な機会です。

見学会の詳細・ご予約は
こちらのページよりご覧ください。

https://www.ch-wood.co.jp/event/completion/kinoie_kobe_kengakukai?post_id=24158

みなさまのお越しをお待ちしております。


watanabe2.jpgのサムネール画像のサムネール画像
渡邊

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*資料のご請求はこちらから

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