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2023/06/26
モデルハウス「Lampi」着々と進行中
こんにちは。渡邊です。
梅雨で湿気の季節がやってきましたね。
じめじめ、じとじとは苦手なのですが...
この時期だけの、雨で新緑がきらきらするのは
子供の頃から大好きです。
そんな今日、社長が大きな大きな
ドウダンツツジを買ってきてくれました。
植物があるって、癒されませんか。
窓辺に置けば、光を受けて緑がきれいで。
めだかたちも涼しげ。
今年もたくさんの稚魚が生まれました。
めだか、いいな、欲しいな...という方がいらっしゃいましたら
お譲りしますので、どうぞ気軽にご連絡ください。
さて、本題の
モデルハウス「Lampi」の進捗です。
ちょっと面白い写真がとれたので、ご紹介。
天窓がある空間と、天窓がない空間。
ブルーシートの有無の影響もありますが
天窓だけで、これだけ明るさが違います。
天窓がある空間と
天窓がない空間。
なのですが、この空間は北側のやさしい日差しと眺望で
このフロア一番のいい部屋になりそうです。
(私渡邊と石田のデスクになります ♪ )
上の写真から、1か月程経った日の
食卓になる場所(2階)からの眺め。
窓ガラスがはいり、ブルーシートがとれ
景色が確認できるようになりました。
この窓は北側についているのですが
晴れると、南側の陽をうけてキラキラとひかります。
こちら1階。池の水辺が近くて静か。
少々雑草が茂っておりますが、とっても心地のいい場所です。
社長のメルマガを読まれている方はご存知かと思いますが
先日、社長と石田でモデルハウスの植栽を選んだので
木々をどこに植えるかや、どんなふうに外構をつくるかの検討をしました。
本当によい眺めで、2人ともいい顔してます。
ところかわって3階へ。
ここまで書いて気がつきましたが
私が現場で「いいな」と思って写真を撮ったのは
なんと全部北側に面する部屋でした。
敷地条件による、というのが大前提ですが
北でも心地よい空間ができるのだということを
モデルハウスで、体感していただけると思います。
大工さんが庇をとりつけていて
それはそれはさらりと、難しいであろうことを
無駄のないきれいな手さばきで作業されるので
石川がずっと見とれておりました。
社会人2年目の彼。
でてきた頼もしさと初々しさのバランスが
なんともくすぐったかったです。
渡邊
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