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2026/09/22
宝塚市「北庭の家」地鎮祭
こんにちは。渡邊です。
宝塚市で家づくりを計画中の「北庭の家」。
夏のある日、ご家族そろって地鎮祭を迎えました。
土地が決まり、少しずつ形になってきた家。
いよいよ着工が見えてきました。
現在、住宅の確認申請については
以前に比べて審査や手続きに時間を要するケースが増えています。
2025年4月から建築基準法等が改正され
これまで確認申請が不要だった一部の木造住宅でも
申請が必要になるなど、家づくりを取り巻く制度も変わりました。
私たちのところでも
申請に必要な確認事項や審査にかかる時間など
以前とは違う流れを感じることがあります。
「設計が終わったら、すぐに工事が始まる」
というわけにはいかないことも増えています。
これから家づくりを始める方にとっては、
少し意外に感じられるかもしれません。
けれど今の住宅業界は
確認申請の遅延や中東情勢のことなど
先がなかなか見えないこともたくさん。
だからこそ私たちは
できるだけ分かりやすくご説明しながら
一つひとつの手続きを進めています。
土地の調査に伺った日。見下ろす景色が綺麗でした。
家が建つまでには、見えない時間があります
家づくりというと
間取りを考えたり素材を選んだり
家具や設備を決めたり。
目に見える「家づくり」を
思い浮かべることが多いと思います。
けれど、その一方で、図面の裏側には
たくさんの確認や申請があります。
構造について確認すること。
設備について検討すること。
法律や条例に照らして計画を確認すること。
そして、必要な申請を行い、審査を受けること。
一つひとつは完成した家からは見えません。
それでも、どれも安心して暮らせる家をつくるためには欠かせない工程です。
楽しみにしてくださっているご家族にとって
とても長く感じられる時間だと思います。
一日でも早く住んでいただきたく
もどかしい気持ちもありつつ。
だからこそ、ここから順調に進み
完成を迎える日を心から願っています。
ご家族みんなで迎えた地鎮祭
地鎮祭は、これから家を建てる土地に
ご家族が集まり、工事の安全と、
これから始まる暮らしを願う大切な節目です。
まだ何も建っていない土地。
柱も、壁も、窓もありません。
どんな間取りにするか。
どこから庭につながるか。
窓から何が見えるか。
家族がどんなふうに過ごすのか。
そんな一つひとつの話が
これから実際の建物になっていきます。
子供たちも一緒に地鎮祭に参加しました。
今はまだ、この日の意味を理解することは難しいかもしれません。
それでも、家族みんなでこの土地に立って
これからここに家が建つこと。
その日の空気や景色は、ご家族にとっても
この土地にとっても、大切な一日の記憶になるのだと思います。
「北庭の家」が大切にしたもの
「北庭の家」は、北側にある庭とのつながりを大切にした住まいです。
家を建てるとき、庭というと南側につくることが多いかもしれません。
けれど、この土地では北側の庭が
この場所ならではの魅力になっています。
家の中から庭を見る。
庭に出て、家を振り返る。
窓を開けて、外の空気を感じる。
季節が変われば、庭の表情も変わる。
そんなふうに、建物だけではなく
庭や周囲の環境まで含めて、一つの住まいとして考えています。
いよいよ、ここから
地鎮祭を終え、長い確認申請期間を経て
「北庭の家」はようやく着工が見えてきました。
今はまだ何もない土地に
これから家が立ち上がっていきます。
家づくりの打合せをしていた頃には
図面の上にしかなかった場所が、
少しずつ現実の暮らしの場になっていきます。
そして完成したときには、ここでご家族の毎日が始まります。
朝、窓から光が入る。
庭の様子を眺める。
子どもが家の中を走る。
家族で食卓を囲む。
季節ごとに、庭の景色が変わる。
そんな何気ない毎日がこの場所に
積み重なっていくのだと思います。
地鎮祭の日にご家族皆さんで立ったこの土地が
これからどんな「家」になっていくのか。
私たちも楽しみにしています。
少し時間をいただいた分、
この先の一つひとつの工程を大切に。
土地探しからお任せいただいて
全面的に信頼いただいたお気持ちに応えながら。
ご家族と一緒に完成までの時間を楽しみながら。
「北庭の家」の家づくりを進めていきたいと思います。
ご家族の皆さま、今更ではありますが
このたびは地鎮祭、おめでとうございます。
ここから始まる家づくりが
ご家族にとって良い時間となりますように。
まだもう少し着工までお時間をいただきますが
完成の日まで、どうぞよろしくお願いいたします。![]()
渡邊
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