ブログ
2020/12/06
「敷地の一部を街に開ける」ということ
こんにちは。渡邊です。
今日はひんやりしますが良いお天気で
事務所でひとり、留守番をしながら
ブログを書いています。
昨日は朝から
OB様のお家に伺い、
新たにはじまるお家のプレゼン。
午後からは
ミナペルホネンが好きな方と
少しだけお家の話も交えながら
ほとんどずっと、ミナペルホネンの話で
お茶会のような楽しい時間を過ごしました。
▼今の私の携帯電話のロック画面
シーエッチのかわいいものがつまった
備品の倉庫にて撮影されたもの(笑)
さて、ここから本題ですが
昨日の浪江のメルマガで
「敷地の一部を街に開ける」と、
いうことを書いていましたね。
SNSでも発信しましたが
どういうことかというと⠀⠀⠀⠀
敷地の一部を植栽帯にして
街角を道を通る方にも、
楽しんでいただくのです。
この写真のように。
宝塚市「草屋根が楽しい 大きな土間のある家」
https://www.ch-wood.co.jp/case/kusayane_doma
宝塚市「子育てを楽しむ 陽だまりの家」
https://www.ch-wood.co.jp/case/kosodate_hidamari
宝塚市「つなぐ家」
https://www.ch-wood.co.jp/case/yakisugi_tsunagu
川西市「犬とかけまわる里山の家」
https://www.ch-wood.co.jp/case/dogrun_satoyama
この植栽帯は
室内やウッドデッキからも
眺められるので住む人も楽しい。
道行く方々が
「ここのモミジは毎年きれいね」なんて
言いながら通り過ぎて行かれるのが
聞こえるとなんだか嬉しくなると
OB様がおしゃっていました。
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