古民家移築・再生

古民家移築レポート

官・塗装の工程が終わり、残りは清掃。そう、これで建物の施工は終了です。一部屋一 部屋片付くにつれて、「ああ、この柱を建てるのにみんなで苦労したなぁ…」、「断熱 材を吹き付けるのにきれいに養生したよなぁ…」、「ここの左官塗りが大変だったなぁ…」 というように、様々な思い出がよみがえってきます。 同時進行で植栽・アプローチ・庭など最終段階の外構工事を経て、とうとう完成の時を迎えました。 長かった…という思いもありますが、それよりも本当にいい建物ができたという喜びでいっぱいになりました。この古民家再生を通じて、家づくりの本来のあり方は、お客様・施工会社・各職人さん達が思いを一つにして取り組むことだと実感しました。

今回、監督をさせていただいた僕の中での一番の出来事は、お客様に出会えたことです。 工事中は報告・連絡といろんなことで迷惑をおかけしましたが、そんな未熟な僕でも見放さずにいろいろと相談してくだっさったり、たまに厳しいお言葉で教育してくださったり…。お客様のその言葉一つ一つが、僕自身の大きな成長につながったと思います。 この経験を活かしてこれからも頑張ります。本当にありがとうございました!!

長い間、このレポートにお付き合いいただきましたが、家は建てて終わりなのではなく、 人がそこに住まうことで、新たな"家づくり"のスタートをきります。これからお客様の家族の力で、もっともっといい家にしていただけることでしょう。

最後に、ありがとう、古民家再生…!! 。

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