写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

スケルトンから自然素材リノベーション 夢ふくらみ続ける家

オーナーズメッセージ

はじめに

元々は全く縁のなかったこの土地に、賃貸マンションを借りて暮らし始めたのは7年前のこと。

子どもが生まれ暮らしが落ち着き、この先も自然が豊かで穏やかなこの土地で住み続けたいと思ったときに、「より自分たちらしい暮らしがしたい!」と感じ始めました。

そして1年前の3月のこと、「家や家族、これからの暮らし」について夫婦で話す機会があり、私たちにしては珍しく(笑)思いが一致。さっそく家づくりをスタートしたのです。

 

まずは物件探しから(3月)

家づくりに関しては、予算のこともあり当初から「中古物件を購入してリノベーションをする」と決めていました。

地元の不動産会社を通じて物件巡りをしながら情報を集めていたのですが、家づくりの現場の人の顔が見えないことにしっくりこず、いったん白紙に戻すこともありました。

そうなったことで、何となくで進めていた物件探しや家づくりについて、自分たちが大切にしたいことを改めて整理してみたのです。そこで出てきたキーワードは……

「家の周辺に自然が多い」「家の中に風と光が入る」

「結露がない」「耐震性を高める」「自然素材」

「作り手の顔が見える会社」といったことでした。

夫は新建材などに使われる化学物質特有のにおいが大の苦手。新築の家に入ると目が痛くなったりするぐらい敏感です。そこで、建材や使う材料にまで自然素材にこだわった家づくりをしている会社を探すことにしたのです。

 

ビビッときた! シーエッチさんとの出会い(4月)

工務店探しのために、まずは家づくりの会社情報誌を2冊買いました。

ここぞ!と思った10社ほどに資料請求をした中に、シーエッチさんのものもありました。

シーエッチさんの資料が届き、スタッフ渡邊さんの手書きの完成見学会の広告、気持ちのよさそうな木の家のカタログ写真を見て、一瞬で「あ・・・この会社好きだなぁ」と思いました。

問い合わせのお電話をしたところ、「住まい教室を近々開催するので、参加されませんか?」と言っていただき、さっそく私たち夫婦は参加。

その日初めてお会いしたスタッフの前田さんが、とてもやわらかで素敵な雰囲気の方だったこと。シーエッチさんが目指されている家づくりが私たちの気持ちにピッタリと当てはまったこと。

そしてシーエッチさんの木の香りのする事務所が何とも言えず落ち着いて、しっくりときたこと。数えるとキリがないのですが、夫婦そろって直感的に「ここにお願いするしかない!」と感じました。

シーエッチさんと家づくりを決め、さっそく前田さんにローンの相談に乗っていただき、いよいよリノベーションするための物件探しを再スタートしました。

物件探しはシーエッチさんと提携されている不動産会社KGプランニングの立野さんをご紹介いただき、相談しながら進めました。

まるで親戚のようにフランクで、子どもが大好きな立野さん。夫婦も子どもたちもそろって立野さんファンになりました。初夏に入り暑い季節でしたが、週末ごとの物件巡りは楽しかった思い出です。

  

ついに見つけた、私たちの家(6月)

物件探しの再スタートをしてから1ヵ月半が過ぎ、いつものように物件検索サイトで物件探しをしていたところ、「土地+古家付き」のある物件を見つけました。

古家付きの物件は、家自体が使える状態にないことが多いといわれていますが、1枚だけ掲載されていた写真が気になり、どうしても現地に見に行きたくなりました。

立野さんと夫と3人で現地に向かい、物件を見た私たちは「ここ……、いけるかもよ!?」と、口に出していました。その後すぐに、濱畑社長、設計の浪江さん、現場監督の徳毛さんにも家の中を細かくチェックしていただきました。

築37年ながら基礎がしっかりしていて傾きも少なく、床下・天井もきれいだとお墨付きをもらい、その物件を購入・リノベーションすることにしたのです。

  

楽しい家づくりがスタート(7月~)

そこからは設計の浪江さんとの設計打ち合わせが始まりました。

もう、「一生、家をプランを考えていたい!」と思えるぐらい、家づくりの最初の段階のプランニング~設計打ち合わせは、ワクワクする作業でした。

家づくりノートを1冊用意し、私たちの家づくりへの希望(主に私)をめいっぱい盛り込みました。浪江さんにはこのノートを解読していただき、素敵なリノベーションプランの提案をしていただきました。ありがとうございました!

何度も打ち合わせを重ね、最後は設計図と見積の内訳表とにらめっこしながら、ザクザクと造作家具をあきらめてプランから削っていくことになりましたが、それでも、絶対に実現させたかったステンレスのキッチンや造作の洗面所、玄関の大容量収納などは残せました。大満足のプランニングだと思っています。

  

いよいよ着工へ(9月~)

工事は現場監督の徳毛さんと藤井棟梁チームに担当していただき、現場に訪れるたびにその手仕事の美しさに興奮!

日本の木工建築の技術の素晴らしさが凝縮している家づくりを目の当たりにしては、「シーエッチさんにお願いして、ほんとによかった」と思えたのでした。

徳毛さんには作業の区切りでその都度現状の説明をしていただき、いつも安心してお任せすることができました。うちの子どもたちには絶大な人気を誇る徳ちゃん(笑)。打ち合わせや現場に行くたびに、さながら、徳ちゃん保育園のようになってしまいました。

このオーナーズメッセージを書いている今は、いよいよあと半月ほどで完成というところまできました。

実感がまだわいていませんでしたが、いよいよなんだと、またワクワクしています。

  

最後に

ここまでの家づくりの道は、私たち家族が暮らしについて話し合い、見つめ直し、人生の転機になる出来事でした。何より、家づくりに関わってくださったシーエッチのスタッフのみなさま、関係各社のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

シーエッチのスタッフのみなさんはもとより、立野さんをはじめ、家づくりの現場のスタッフの方や関連会社の方々も、「チーム・シーエッチ」という印象。シーエッチさんの家づくりへの情熱や真摯な姿勢があるからこそ、自然にステキなチームができ上がっているのでしょうね。

この家を大切に使い、育てながら暮らしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

そして、「チーム・シーエッチ」のみなさんには、これからも家を通じてお世話になると思いますので、どうぞ末永くよろしくお願いします。

 

ページの先頭へ