写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

犬と暮らす 雑木林に佇む平屋

オーナーズメッセージ

終の棲家

子育てもひと段落し、2人だけ(+犬1匹)の生活に戻った私達夫婦。今まで住んでいたのは中古で買った家で、間も無く築30年になります。

あちこちガタが来ている上に、何より断熱性能が悪くそれなりの年齢の私達には、関西のシベリア三田市の冬の寒さはそれなりに耐えがたいものとなっていました。

 利便性を考えて都会の駅近マンションに引越すか、今の家をリフォームするか思い切って建て替えるか、それとも全く知らない南の楽園に引越すか…。何時も話は堂々巡りでしたが、やはり子供にとって故郷は大切な場所。三田に残り今の家を暖かく建て替える事に決めました。

実は私達の親は共に介護が必要な状態で、その苦労を身をもって感じていましたし、最近気が付けば2人で「どっこいしょ!」と競う様に言っているので、バリアフリー化は絶対必要だとも考えていました。

 これからの人生は、兎に角暖かくて、構造的バリアがなくて、オンリーワンなかっこいい家で暮らしたい!そんな「終の棲」を作ろうと決め、家作りをスタートさせました。

 

 

CHさんとの出会い

 そうと決まると先ずは依頼先です。

1度は建築家に頼んでみたいとも思っていましたが、どうも敷居もお値段も高そう。ハウスメーカーが楽そうだけどなんかしっくり来ない。

「そうや、建築家みたいにかっこいい家を建ててくれる工務店が良いんと違う?コスパも良いみたいやし」と雑誌で探している内にシーエッチ建築工房さんが目に止まりました。

他にも幾つか候補の工務店はありましたが、CHさんには営業っぽさが一切なく?「兎に角真面目に家造りしてます。もし良かったら、うちで家建ててみませんか?」的な雰囲気に私は惹かれ、妻は営業を介さず建築士さんと直にお話しが出来るのが、まどろっこしくなくて良いと言い、そして最後は会社の雰囲気と滲み出る皆さんの人柄でCHさんに決めました。

 何回目かの見学会で浪江さんから平屋風のプランを勧めて頂きました。

今まで2階建てしか考えてなかったのが、それからは平屋しか考えられなくなり、そして浪江さんに頂いたファーストプラン。正直これにヤラレた気がします。そしてそこからCHさんとの家づくりが始まりました。

 今、仮住いでこれを書いています。

 その後の家づくり、全てがスムーズに進んだ訳ではありませんでした。しかしそういう時にこそ仕事に対する姿勢が見えて来ます。

 浜畑社長始めCHスタッフの皆さん、藤井棟梁を始め職人の皆さん。CHさんにお願いして間違いなかったと私達は思いました。その気持ちはこれからも変わらないと思います。

 

ある日曜日の早朝、完成間近い家の前を通りかかりました。誰も居ないはずの家の玄関を1人の職人さんが慣れた手付きで掃き掃除されていました。仕事前に掃除されていたのでしょうか。その姿がとても印象に残っています。

 

上棟式の挨拶で浜畑社長から「良く決心されました」と言って頂きました。この歳での建て替えは、2人で散々悩んだ末の決断だったので、解って頂けた様でとても嬉しかったです。

 

 これから

 世界に2つとない我が家の引き渡しが近づくに連れ、あれこれと新しい生活に想いを巡らせる日々です。夜な夜な妄想族と化しています。

これから先の人生、何があるか判りませんが、この家で「夫婦で一緒に歳を取って行けたら」と思っています。

 

最後までこちらの期待以上の対応をし続けて頂いたチームCHの皆様、

本当にありがとうございました。

これからも末永いお付き合い、どうぞ宜しくお願い致します。

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