写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

家族をしっかり守る家

オーナーズメッセージ

阪神淡路大震災で被災して

21年前の大震災で、私たち家族は大きな衝撃を受けました。 お隣や後ろの家だけでなく、町内では8割以上の家が倒壊してしまいました。私達が無事だったのは、ほんの紙一重の差でしかありません。それまでは、この土地で、この家で住み続けていくことに何の疑問も、もっていなかったのですが安心できる頑丈な家に住みたいと切実に思うようになりました。

 

でも現実は半壊した建物を、何とか住めるように修理してもらい、不安を感じながら暮らしていました。その後も転勤があったり、家族の都合があったりで、住まいについては、具体的な進展もなく時間だけがあっという間に過ぎてしまいました。

 

CHさんとの出会い

定年退職し、やっと住まいをどうしようかと考え始めた頃、書店で買い求めた「兵庫の注文住宅」の雑誌が、CH建築工房さんを知るきっかけになりました。写真に掲載されている家に魅力を感じて、早速説明会に参加させていただきました。想像していた事務所とは大違いで、ほっと気持ちが和む空気感の部屋で濱畑社長の家づくりのお話を伺いました。

 

まず最初に「私の仕事は人を幸せにすることです」とおっしゃって、そのこだわりの内容と丁寧な説明に感心すると共に、家づくりに対する哲学をしっかり持たれている方だという印象を受けました。この時点で、私達の心は、ほぼ決まっていたようです。

 

苦労した土地探し

今住んでいるエリア内で探そうとしたため、土地は狭くて、資金は厳しくなり、それでもここはと思う所へは、必ず出かけて行きましたが、イメージしていた土地と違っておりがっかりすることが多かったです。そういうことの繰り返しで、いつまでも前に進むことができずに本当に私達は、家を建てることが出来るのかと落ち込むばかりでした。

 

その間にも、何度か完成見学会に参加して、やっぱりこんな木の家に住みたいと思う気持ちがますます強くなっていきました。初めて濱畑社長にお会いした時に「エリアを広げればずっと豊かな生活ができますよ」と おっしゃっていたのですが、やっとその言葉が胸にストンと落ちてきました。

 

気持ちを切り替えエリアを広げたことで、今の土地に出会えて、濱畑社長にも見ていただき決断することが出来ました。そこに立つと、すうっと気持ちがよくて、本当にいい土地に巡り合えたと思えるのです。立野さんにも、いろいろお世話になりながら、実を結ばず申し訳なく思っております。

 

動き出した家づくり

土地が決まれば、後はCHさんのスケジュールにそっていくだけで、良かったので、とても気が楽でした。ただ計画性に欠ける私達は、土地探しに精一杯で、どういう家にするかまでは、きちんと考えていなかったのです。

 

計画段階での打合せでは、どうしようかと戸惑うばかり、その上予算オーバーするのを恐れて 「それはいいです」「これはやめます」ばかりで、濱畑社長はきっと呆れておられたことと思います。

 

又、工事が始まってからの打合せも、「それでいいです」と決めておきながら後になって、変更やら訳の分からない質問やらで、徳毛さんには何度もご面倒をお掛けしてしまいました。それでも、いつも心良く対応していただき、ほんとうにお世話になりました。

 

最後に

数回の打合せ、楽しかった木材見学ツアー、地鎮祭、上棟式とすすんでいく中で、私達にはハードでしたが、どれも初めてのことで、楽しくもありました。夫婦で意見が食い違ったりしながらも、たくさんの方のおかげで、ようやく私達の木の家が完成するところまで来ました。

 

実現までには、長い年月がかかりましたが、大満足の家になりました。

 

人生の最終章を木のぬくもりの家で、シンプルに暮らしてゆきたいと思っています。

濱畑社長、徳毛さん、CHスタッフのみなさん、藤原棟梁、立野さん、そしてかかわっていただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。

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