写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

茶の間リビングでくつろぐ 平屋風の家

オーナーズメッセージ

出会いは、偶然立ち寄った駅の看板でした

 木の家を、建てました。ほんの一年前まで、「やっぱ賃貸の気楽さは捨てがたいよねー」なんて言っていたのに…!たくさんのご縁が連なって、“わが家”を持つことになりました。

 

 初めて木の家をたずねたとき。家中を包む、木のぬくもりとやさしい香りに感動しました。その居心地の良さと、ご家族の満足げな笑顔に、「いいなー、ここに住みたいなぁ」と連呼したのを覚えています。

 

 その頃から、ハウスメーカーの見学に行ったり、木の家の勉強会に参加したり、まだまだ迷いつつも少しずつわが家の家づくりがスタートしました。そしてちょうど去年の2月。別の工務店の完成見学会のために仁川を訪れ、駅のホームでほっこりした木の家の看板を見つけたことから、シーエッチ建築工房とのご縁が始まりました。家づくり講座や駅まで送ってもらった車中で、浪江さんの建築への思いや仕事愛に触れるうちに、「もうCHで決まりかな」と心が動いていきました。

 

体感しながら決めた土地

 それでもまだ、家を持つことに迷いを抱えつつ、「とりあえず土地を見る練習をしましょうか」と濱畑社長に促されてKGプランニングの立野さんを訪ねました。そこで希望エリアと予算を伝えたとき、「無理!」ときっぱり即答されたことで、夢だけでなく資金的なことも含めて、家づくりを具体的に考えるようになった気がします。

予算を考慮して最初に案内していただいたエリアは「どう考えても私たちのライフスタイルに合わない…」。やっぱり持家はまだ早いのかなと諦めつつも、「三田とか、ないですかね?」と言ってみました。が、このときもまた「ない!」と即答(笑)。それでも一応探してみてもらったところ、いくつかの候補が挙がってきました。

 

 初めて三田の土地を見に行った日。思っていた以上に肌に合う空気に、“CHで家を建てる”ということが急に現実味を帯びてきました。急遽、浪江さんを三田にお呼びして、その場でスケッチを描いてもらい、イメージを膨らませました。その翌週、候補の土地を見るために再び三田へ。そのまま近くのホテルに泊まって、夜の様子を見たり、近所の人に聞き込みをしたり、実際に通勤してみたりして、ここに住むことを決めました。

 

 土地を決めて、本格的に動き出した家づくり。限られた予算の中で、できるだけ希望を叶えようと、浪江さんには本当にご尽力いただきました。例にもれず、夫婦の間に険悪な空気が漂った夜もありましたが、そうした日々の中で「わが家」という価値観が見えてきました。家づくりで迷った時には、快くOB訪問をさせてくださったり、「わかる、わかる」と話を聞いていただいたり、CHの先輩OB様にも支えられました。

 

最高にちょうどいい家

 家中に手が行き届く、小さな暮らしが気に入っていたわが家にぴったりの、『サイコーにちょうどいい家』。未熟な私たちには贅沢すぎる、こだわりの家。家族仲が良くないと住めない部屋割りで、大きくなった子供たちと過ごすにはちょっと窮屈に思うときが来るかもしれません。

 持家なんて、まだ早いと思っていました。でも、育休中で子供が歩き回る前だったので動きやすかったし、何より土地や人とのご縁に恵まれた、このタイミングで良かったのかなと思います。予想以上のローンと出費に、今後の生活はどうなっていくのか…正直なところ、考えると不安でいっぱいになります。それでもいつか、夫婦二人になったとき「また、ちょうど良くなったね」と笑い合えるように。この家に見合うような自分たちになれるように。その日まで、この家で、丁寧に暮らしを紡いでいきたいと思います。

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