写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

吹抜けから家族がつながる平屋風の家

オーナーズメッセージ

きっかけ

家のことを考え始めたきっかけは、転勤で14年ぶりに関西に戻ってきたことと、社宅の期限が近づいてきたことでした。そんなに急ぐでもなく土地や建築会社のことなどをゆっくり調べ始めました。

以前から漠然と思っていたのは、木の家、できれば国産、無垢の木がいいなあということ。でも実際にどんな木の家があって、費用はどれくらいなのか全く知識がなかったので、本を読んだり、住宅展示場にいって説明を聞いたりしました。

CHさんのことは、SUUMOやインターネットで見つけていて、とても気になっていました。ハガキや電話で資料をお願いすることもできたのですが、近くだし、何より会社やスタッフの方の雰囲気も知りたくて、直接伺って資料をいただけないか聞いてみることにしました。

 

出会い

11月の初めごろ、ぶしつけにも外出の折にふらりとCHさんを訪ねたのですが、突然伺ったのにその場で「今から近くの家の見学に行くので一緒にいかがですか」とお誘いいただきました。CHさんの家は木の香りに包まれていて、ショールームもまたとても居心地がよく、結局資料をもらうだけでなく、木の家のことや費用のことなどあれこれ細かく質問してしまい、社長さんと浪江さんが、とても丁寧に説明してくださいました(突撃訪問でしたのに長々とすみませんでした)。お二人の家づくりへの思いが伝わり、オフィスの雰囲気も温かく和やかで、こちらならきっと大丈夫と心からほっとしたのを覚えています。

 

土地探し

初めて伺った日に、KGプランニングの立野さんも来られていて、土地探しをお願いすることになりました。そして11月下旬に実家近くの土地をご紹介いただきました。CHさんに連絡したら、すぐに社長さんと浪江さんが現地に見に来られ、ここに建てたらこんな風に眺望が、、、と熱く語ってくださる社長さん、そしてその傍らでは浪江さんがサラサラっと設計案を書いてくださいました。おかげでそこに住むイメージが浮かんできて、土地購入を決断することができました。ご縁に恵まれ、初訪問の日からなんと20日足らずで土地まで決まってしまいました。立野さんには土地だけでなく、ローン契約や登記のことなど全くわからない中で、何から何までお世話になりました。

 

プラニング

打合せが始まり、家族で相談しながら書いた設計ノートを元に浪江さんが出してくださった案が「平屋風の家」でした。初めて見たときは、平屋風???と、ピンとこなかったのですが、家族の距離感や老後も考えた生活導線など、見れば見る程、なるほど~!という感じで、設計図を毎日飽きずに眺めては楽しい妄想を膨らませました。

あれこれ素人考えの希望をお伝えするたびに、じっくり話を聞いては案を修正したり、「こんなのもできます」といくつか案を出してくださったりと、ほんとうに根気よく細やかに対応していただきました。

また、いろいろ決める中で、OB様宅訪問で、OBさんからキッチンやカーテンなどのお話を聞いたり、漆喰の壁や仕上げの色などいろいろ見せていただけたことはとても参考になりました。

 

工事開始

工事が始まってから、あまり頻繁には現場に伺えなかったのですが、基礎に始まり、様々な職人さんたちの手で工事が着々と進み、見る見るうちに出来上がっていったような気がします。暑い中での作業、ほんとうにありがとうございました。太良棟梁は、お忙しい中でも質問に丁寧に答えてくださり、そのお人柄や話し方に癒されるひとときでした。現場監督の佐和田さんには、現場打合せなどで、迷った時には的確なアドバイスをくださったりいつも根気よくお付き合いいただきました。

 

つながり

大勢の職人さん達の手で出来上がった木の家は、ただずっと眺めていたいくらい美しく、住むのがもったいないような気持ちにもなります。打合せ中に何度も「つながり」という言葉を聞いたのですが、実際に出来上がって見てみると、窓や手すり、一階から二階への空間などあちこちに自然なつながりがあってそれが美しく、細かい所にまで心遣いが感じられて改めてすごいなと感じました。これから日々生活しながら、設計の技、職人の技を発見したり感じたりしていけるかと思うとほんとうに楽しみです。

 

家づくりでは、選択するべきことが山ほどあり、予算的に泣く泣く、、、なことから、どっちも良くて決められない、、、ということもありました。考えすぎて寝不足気味の時期もありましたが、我が家にとって優先したいことや将来のことを考えられる機会でもありました。家族三人の好みが微妙に違ったり、意外と一致していることを知ったり、、、そうやってできた家は、我が家なりの「思い入れ」がこもった家になったかなと思います(「思い入れ」、、、は社長さんの受け売りです)。

引越しはまだ先ですが、早く無垢の床でごろごろしたり、本を読んだり、窓からの景色を眺めたりして、木の家の心地良さを味わってみたいです。あとは、住む私たち家族も家とともに、家に負けないような味の出る経年変化をとげられればなあと願うばかりです。CHさんにはこれからも点検などで来ていただけると思うので、その辺りもチェックし見守っていただければと思います。CHスタッフやチームCHの皆さん、素敵な家をありがとうございました。大事に住ませていただきますので、これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

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