写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

家族で「音」を楽しむ家。

オーナーズメッセージ

出会い

 CHさんとの出会いは、今から10数年前のことです。当時、逆瀬川から電車に乗って西宮北口方面に通勤していたのですが、小林~仁川間の車窓に突然、立派な日本家屋が飛び込んできたのです。周りのお家と趣のちがうその建物は、私にとってすごく興味をひくものでした。「何のお店ができたのかなぁ、カフェかなぁ・・・それにしては軽トラがしょっちゅう止まってるし、煙突があるからきっと陶芸教室だ!」などと、勝手に考えを巡らしながら電車の中からの風景を楽しんでいたのでした。そしてかなりの月日が流れ、ちょうど一年半前のことです。空き家になっていた夫の実家を建て替える話になり、NPO主催の家づくりの勉強会に参加したりしながら、ハウスメーカーや工務店の情報を集めはじめていました。そんな時、仁川駅のホームに「CH建築工房」の看板を見つけたのです。「あー!あのステキな日本家屋は、建築屋さんだったんだ!」長年の謎が解けた喜びとともに、それならばぜひ問い合わせをしてショールーム兼事務所を訪ねてみようと思っていたところ、すぐ近くで完成見学会があることを新聞の折り込みで知り、夫婦で出かけることになりました。

 

第一印象

完成した建物を初めて見せていただいて、2人ともすっかり気に入ってしまいました。木の風合いや佇まい、何より天然木の床の心地よさにハマってしまったのです。

それからCHさんの勉強会にも参加させていただき、完成見学会にも何度か足を運びました。その間、他社の展示場や完成見学会にも足を運んでいましたが、やはり気持ちはCHさんの方に向いてしまいます。完成した建物はもちろん、社長さんをはじめスタッフのみなさんや事務所の雰囲気に触れていくうちに、この会社にお願いしようという気持ちが固まっていきました。

 

浪江マジック

実際に家づくりがはじまってみると、設計担当の浪江さんによるマジックに「へえ~」とおどろきの連続でした。我が家の面々は、いざ要望書を前にすると何を書き並べたらよいのか考え込む有様で、大半が私(妻)中心の要望書になってしまっていたのですが、浪江さんに提案していただいた設計書を見ているうちに、家族の漠然としていた要望が具体的になってきたり、こんな方法があったんだと目から鱗だったり、これは少し違うと気づいたりの連続で、その状態はなんと完成寸前まで続いていました。特に我が家が形になり始めると、素人の私が図面を見てイメージしていた事と実際に形になって見たものの微妙な違いに気づいたりすることもあり、現場に足を運んで自分の目で確かめる大切さを感じました。浪江さんには、何かと面倒をおかけしていたかなと思いますが、おかげさまで納得いくような家になったと思います。

 

チームCH

何度か現場に足を運ぶうちに、大工さんたちともすっかり顔なじみになりました。上棟式で既に皆さんとお会いはしていたのですが、本当に丁寧な仕事ぶりで「これぞ職人技だ」と感心の連続でした。現場では大工さんのほかに、ガルバの職人さんや左官屋さん、断熱材の職人さんなど、いろんな職人さんや業者さんに出会うので、家を一軒建てるのにこれだけ多くの職人さんが関わるんだということを改めて思いました。

また、地鎮祭、上棟式などの儀式をしていただき、家族そろって家づくりへの気持ちを新たにしたこと。木材の見学ツアーを計画してくださり、建材の仕入れ先の奈良と熊野へ出かけ、床柱を自分たちで選んだり、木材の加工の様子を見せていただいたり、野地木材のみなさんに熊野を案内していただいたこと。木材のふるさとに家族で出かけることができたことは一番の思い出となりました。

 

これから

思えば、不思議なご縁でCH建築工房さんにお世話になることになりましたが、ステキな木の家のみならず、家づくりに対する思いや、家づくり背景など大切な事も教えていただいたような気がしています。

我が家は社会人と大学生の息子と4人家族です。現在、息子たちは自宅から通勤通学していますが、いずれ彼らが家を離れていく時がきても、心地よい実家として大切に住み続けたいと思っています。

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