写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

二世帯がつながる こだわりの木の家 

オーナーズメッセージ

 CHシンプルBOX 「lico」

 

CHさんと出会うまで
高校生のころから『建物探訪』が好きで、いつしか家を建てることは私の夢になっていました。一昨年いろいろなタイミングが重なり、幸せなことに意外にも早くその夢を叶える時期がやってきました。木造、自然素材などのキーワードを頼りに、いくつかの工務店を回りました。デザインを重視する私と、構造や耐震強度を重視する夫、2人ともしっくりくる工務店に出会えず、またどの工務店も「営業」という肩書の人が、自社のメリットだけを前面に出したり、他社を悪くいったりすることに違和感を覚えていました。
 
信頼
そんな矢先、雑誌でふと目にとまったCHさん、薪ストーブ体験の日にふらっと事務所にお邪魔しました。木の匂いとストーブの温もり、そして集まっているスタッフの方やOBさんたちの和やかな雰囲気がとても印象的でした。家を建ててもなお、工務店とOBさんが繋がっていることが素敵だと感じました。そして、代表の浜畑さんはどのような質問に対しても、丁寧に「こういういいところ(メリット)もあるけど、逆にこういうところ(デメリット)もある。」「そこをカバーするにはこういう方法もある。」・・・と、長年の経験から得た知識を包み隠さず、それも営業面ではなく“素”の浜畑さんで話してくださいました。代表がこんな方なら信頼できる!家のデザインも好き!耐震強度に対しては全く心配なし! 悶々としていた気持ちが晴れ、その日から、CHさんとの住まいづくりが始まりました。
 
住まいを考える - 暮らし方、生き方を考える
2週間先に引き渡しが迫った今日に至るまで、大小含め、幾度も「決める」「選ぶ」機会が与えられました。その過程では心躍るほど楽しいことが沢山ありましたが、一方で面倒くさかったり、意見がぶつかったり、また時には悲しい思いをすることもありました。その度に家族で話をすることで、自然と自分たちが何を大切に暮らしたいか、延いては何を大切に生きたいかがはっきりしてくるようになりました。“使い捨てではなく、一生使えるものを選ぶこと” “年月を経ても美しいものを選ぶこと” “ものに愛着を持つこと” “人にも環境にも優しいものを選ぶこと” “自然の力を有難く使わせてもらうこと” “様々な意味でシンプルであること” そして“人に感謝すること” “人を信じること”。この1年間は私たち家族に様々な気づきをプレゼントしてくれました。まだ小さな子どもたちにも、この住まいでの暮らしを通して、そんな雰囲気が伝わっていきばいいなと思います。
 
技の結集
家が建つまでの1年間、私たち家族は隣地の実家で生活してきたため、古家の解体から外構完成まですべての過程を見させていただくことができました。驚いたのは、来られる大工さん職人さんが皆“誇り” を持っておられ、とにかく仕事をされる姿が格好良く、技の一つ一つが丁寧で美しいことでした。また、先日養生を取り払った家に入ると、光と風の入り具合や各部屋の窓から見える景色が絶妙で、図面だけでは分からなかった設計力の高さをひしひしと感じました。こんなに素晴らしい技を結集して作られた家に暮らせるなんて、「有難き幸せ!」です。私たちの想いを大切に設計してくださった浜畑さん、細かい要望に嫌な顔ひとつせず耳を傾け、遠い現場にもかかわらず足しげく通い、一緒に住まいづくりをして下さったCHスタッフの皆さま、暑い日も寒い日も、雨の日も雪の日も、現場で丁寧な仕事をして下さったチームCHの棟梁、大工さん、すべての職人さん、大切に大切に住まわせていただきます。本当にありがとうございました。
 
夢であったこの家から、また新しい夢の蕾(lico・・・素敵なネーミングありがとうございます)が膨らんで、いつか花開いてくれたらな~と願っています。私たち夫婦の決断を見守り、認め、静かに応援してくれた家族、そしてインテリアには全く無関心なのに(笑)、CHは信頼できる!と見定め、私の考えやテイストを最大限取り入れ、手間と労力のかかる登記に奮闘し、一緒に夢を追いかけてくれた夫に、感謝で一杯です。ありがとう!これからもよろしくね!
追記:先日、線路沿いの道路を走るバスに乗っていた3歳の娘が、「はまはたさんてここにすんどったよな~(神戸弁)」と一言。娘たちにとっても、CHはすぐそこの存在です。

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