写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

故郷の樹が出迎える2階リビングの木の家

オーナーズメッセージ

きっかけ

20年間転勤に伴う引越しを繰り返し、将来どうするのか、と真剣に考えだしたのが3年前の事。子供の進学時期や社宅住居の期限などを考え、そろそろ動かなければ・・と思いつつ主人の仕事が忙しく、また関東に住んでいたので思うように動けずにいました。

それでも神戸に帰省するたびに、物件情報に目を通したり、不動産屋さんと物件めぐりをしていました。当初は土地を探して注文住宅で建てたいと思いつつ、とても遠方にいては無理だと思い、建売を中心に探していました。

住み慣れた実家の近くで・・と希望していましたが、なかなか思うような物件がなく、その範囲は西、東、北へと広がっていきました。段々と目標としていた時期も近づき、焦り、疲れていたときに希望していたエリアに土地が見つかりました。小さな土地でしたが、駅に近く、環境にも恵まれ、若くもない私たちがこれから生活をするには利便性も考え決断しました。

 

CHとの出会い

そうなると、今度は工務店選びです。早速リクルートの情報誌を取り寄せ、いくつかの候補をあげました。建売を見ていて主人は、科学的な臭いを嫌い数分で外に飛び出した事もあり、とにかく基本は自然素材を使用♪でした。

週末を使って神戸に行き、目一杯の時間を使いいくつかの工務店を回り、お話を聞き施工物件を拝見させていただきました。自社のことばかり一方的に話され興味を持てなかったり、ブランド物で身を固めている社員が多かったりするなか、CHさんの浜畑社長は、まず主婦である私の話を聞きたいとおっしゃり、今どんな生活をしているのか、これから何がしたいのか等、細かく質問されていらっしゃいました。事務所にお邪魔したときも、皆さん気持ちよく挨拶され、社長をはじめ暖かさを感じました。見せていただいた施工物件もすてきなものばかりでした。ここなら本物の家を作ってもらえるとCHさんに決めました。

 

遠方から見守って

さあ、打ち合わせがスタートです。でも何せ遠方にいる私たちには時間が限られ、月に多くても2回しか事務所に行くことができず、あとはメールでのやりとりでした。実際に現場を見られず、イメージで進めていかなければならない不安もあり、気になったことは頻繁にメールさせていただきました。恐縮していると、「これ位は普通ですよ」と、いつも慰めてくださいました。

地鎮祭では、いつも静かな浜畑社長の大きな声の鍬入れに「おおっ」と感心しつつ、この土地に縁があって家を建てさせていただくことへの感謝と、これからよろしくお願いします、という神妙な気持ちで頭を垂れました。上棟式では日頃お会いできない師玉棟梁をはじめとする現場スタッフのおひとりずつの顔を拝見しながら、どうぞ事故も無く、お元気で工事がすすめられますように・・と願うばかりでした。

 

楽しみにしていた木材見学ツアーでは、森庄銘木さんや野地木材さんに、木について丁寧に説明をしていただきました。我が家の名前の書いてある木を目の前で製材してくさまは、本当に感動しました。ますます木が好きになり、少しずつ雑貨を集めるようにもなりました。また、CHさんで行っているイベントに参加したことがなかったので、なるべく日程があえば参加させていただき、施工の内容も変更するなど大変参考になりました。

現場には、なかなか顔を合わせる機会のない現場スタッフのために私たちの写真を置いていてくださり、皆さんに気配りされているのだとCHさんの優しさを感じました。現場では皆さん黙々と工事を進められ、行く度に完成が楽しみになっていきました。規制が厳しい地域なので、諦めなければならない事がいくつかありましたが、いろいろ提案していただきひとつずつ解決していく事が出来ました。度々進捗状況を写真でメールしていただき、メールやブログをチェックするのが楽しみになりました。

 

もうすぐ完成

もうすぐ完成の時を迎えますが、遠方からわがままばかり注文する私たちに暖かく付き合ってくださったCHさんに心からお礼申し上げると共に、多数の方たちに支えられて出来上がったお家を孫子の代まで大切にし、木の息吹を感じながらすごしていきたいと思っております。

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