写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

ヤマボウシが寄り添う木の家

オーナーズメッセージ

きっかけ

私たち家族の家づくりは、一昨年、母の一言からはじまりました。
「家をとにかく何とかしたい!」
阪神大震災には何とか持ちこたえたものの、家は大きくゆがみ、その上、以前の台風で床下浸水の憂き目にあった建て物は、確かに限界に近づいていました。
まず考えなくてはならなかったのは、家の周囲の環境でした。長年住んできた愛着のある土地です。とても便利な場所ではありましたが、家の前は非常に狭く、車も入りません。周囲の環境もこの際、整えなくてはなりません。市役所等に相談に行くと同時に、どこに建築を依頼するか、といった問題を並行して悩む日々が続きました。
まずはハウスメーカーの集まる住宅展示場へ足を運びました。広くて素敵な家が並んではいましたが、現実離れした広さや設備に母とため息をつくばかり。その後のしつこいセールス活動などもあり、うんざりしはじめていました。なんとか、いい建築会社を探したい、と本屋で「兵庫の注文住宅」を手にとったのがシーエッチ建築工房を知ったきっかけです。
とはいえ、はじめCHさんは候補に入っていませんでした。明石に近い会社をまず中心に検討していたからです。何社か説明を聞きに行ったり、完成見学会にも参加したりしました。いつもその中で母の厳しいチェックが入ります。
「柱が良くない。木が良くない。」、「まぁ良かったけど、柱がね…。」
震災で倒壊をまぬかれた我が家の柱は桧を使用しており、そのおかげでなんとか持ちこたえることができた、と感じていた母は特に柱にはこだわっていました。


出会い

建築会社が決まらないまま年末をむかえ、友人宅への挨拶回りの帰り道、車の中から“シーエッチ建築工房”と書かれた現場が目にとまりました。
「へえ、宝塚の会社やのに明石でも家を建ててるんやなー、もしかして見学会とかあるかなー?」
家に帰って母にそのことを報告。もし見学会があるなら近いし、参加してみよう、ということになりました。
「兵庫の注文住宅」に、完成見学会の案内が掲載され、3月に実施される見学会に参加することになり、その日を迎えることとなったのです。


安心

「いい柱やった、今までで一番よかった。」
見学会で見た柱を母と兄が積極的に誉めるのを聞きました。そして後日、土地の様子を見にきてくれた社長さんに親身に話を聞いてもらえとにかく安心しておまかせできる、と私たちも確信しました。先にも書きましたが道も狭く、大きな車も入らないと本当に建築業者さんにとってはめんどうくさい条件てんこもりの場所です。見にきた他の業者さんが難色ばかりしめす中、本当に頼もしく思えたのです。


こだわり
我が家のこだわりは何といっても使用している木材です。
もちろんCHさんが良い木を使用しているのはわかっていましたが、とにかく母の木や柱に対するこだわりは強く(ふし目のないもの、桧を使用すること等)、かなり無理を言った所もあるかと思うのですが、納得できる形で提案していただけ、安心して他の部分もおまかせできました。(←後日見学にきた親戚も、いい木を使っていると絶賛してましたよ!)


最後に

もうすぐ家が完成です。CHの皆さんをはじめ、建築にかかわって下さった職人さん、全ての人の力でここまでこれたのだと本当に感じます。暑い中、寒い中、本当に本当に皆さん、ありがとうございました。
今後、皆さんに大事につくっていただいた家、私たちも大事に大事にして、くらしていきたいと思います。
 

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