写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

和モダンの木の家

オーナーズメッセージ

新築を考えたキッカケ

一昨年、我が家に男の子が誕生した。上の子は生れるまで性別も聞かず、ただひたすら我が子の誕生を待っていたのだが、2番煎じは別。「先に性別を聞いておこう!!」だって、男の子だったら将来、部屋も別々にしなくちゃいけない。「どうか女の子でありますように。」との思いとは裏腹に「かぐや姫じゃないね~。太郎だね。」と言い渡され、「いよいよ今の住まいが手狭になるなぁ…」と漠然と思ってしまった。当初は2人からスタートした為、充分過ぎるくらいだったはずなのに、2000年の年号の訪れとともに住人があれよあれよと増え、今時都会じゃ珍しい3世代で生活する大家族になっていた。仕事が育児休暇中の間に「この事態を何とかせねば!」と奮闘し、家探しが始まった。


出会い

住宅情報誌や新聞の折り込みを見て、少しでも気になった物件があれば現場見学にも行った。でも「新築って何でこんな匂いなの?新建材のせい?シックハウス?」なんていう言葉まで頭をよぎったりした。次第に「こんなんじゃない!」という思いが強くなった頃。近くにぽっかり空いている土地を発見。ここなら生活基盤も変わらず、子供達の保育園も同じ場所に通える。「え~い!決めちゃえ!」と案外すんなり懐に収まった。でも、上物は?当初、他の業者で話も進めたりもしていたが、何だか歯車が合わず似詰まっていたそんな時、亭主が「兵庫で家を建てる」という雑誌を買ってきた。灯台下暗し。家の近くにあるCHさんには、依然お邪魔したことが一度だけあったので、掲載されている記事を読み、お伺いしてみようと思った。社長の木のお話し、家づくりに対する想いなどを聞いていくうちに「お任せしたいなぁ」という気持ちが強くなった。しかも、その時の杉や桧の香りが忘れられず、青森ヒバにおいては何だか懐かしい匂い。「そうだ、夏に行った秋田と青森の県境にある湯治の宿の匂いだ!」と喜びを感じつつ、亭主に報告した。


こだわり

普段、家ではスロー人の亭主もさらにゆったりしたい為か珍しく色々意見を出し、自分のスペース(3畳のタタミコーナー)を確保し、CHさん側からは、母のことを気遣って下さるような図面を画いてもらった。我々としても、「終の棲家になるであろう母に、遠く離れた故郷を少しでも感じられるような、木々に囲まれた家を」を想っていた。そして、大前提として、アトピーに悩まされる亭主や子供たちが健康に暮らせる家であること。そんないろんな思いをCHさんなら叶えてくれそうだと、お願いすることになった。


思い出

何度も頻繁に打合せをし、住宅設備のショールーム巡りにと多忙ではあったが、製材所へ大黒柱を選びに行くとまで思いもしなかった。お陰で程よい大黒柱に、アクセントに使う柱の高山槇を見つけ大満足。
何となく、我々の姿に似ているような2本の木々をじっと見つめていた。また、社長は、知っていらっしゃるのかわからないが…子供の名前に関係のある船舶用の丸窓を使って採光だけではなく、とてもいい感じに空を眺められるような仕上がりに変更して下さり、表から見ても表情が出ていて、大変気に入った。


これから

浜畑社長を始めCHの皆様、また家づくりに携わって下さった職人の方々に深く感謝し、いろんな思いの詰まったこの家の完成と共に家族全員が健康で仲良く暮らしていけることを楽しみにしています。
 

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