写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

薪ストーブとキャットウォークがある家

オーナーズメッセージ

新築を考えたきっかけ

もともと一軒家に住みたい想いは持っており、マンションの借金が無くなり、チラシを見ているうち、実的に欲しくなりました。また子供達が大きくなり、3、 4年前からそれぞれに個室が欲しいと思い、休日にオープンハウスや展示場に足を運んでいました。とはいえ、欲しい家を造ると高額になることが既に分かっていたので、それほど熱心ではなく「掘り出し物があれがよいのだが…」といった程度。2年前に一度、土地の広さ・間取りの面白さで妥協できる物件が見つかったが、娘が転校を嫌がり取り止めに。そして昨年秋、同じ学区内に中古住宅が売り出され、土地が希望の広さであったことで検討し、購入。新築することになった。あまり乗り気でない気持もありましたが、一種の衝動でした。

CHを知ったきっかけ

“兵庫で家を建てる”を見てCHを知りました。展示場にあるハウスメーカーの家はとても広くカッコいいが、そのままだと購入した土地に納まらない。「小さい家も建てられる」と言われたが、その広い家が小さくなった時を想像できず、また「期末だから値引きします」という誘いもありましたが、何か商売っぽく、値引きの駆け引きをしたくなりやめにしました。何社か建築屋さんに当たっていましたが。CHが一番熱心で、立派な希望通りの家を建ててくれるように思われました。最初の提案で出された手書きの図面には味があってそこにも惹かれました。

こだわり

もともと木や材料にはこだわる予定でした。そして水廻りの同線(使いやすさ)、家事が同じ時間に使うに耐えられる広さと機器の数、また台所に食品庫があること(もう少し一体化していると更によかった)。他には書斎、シャワールーム、サンルーム、吹抜け、ロフト、広いリビング、階段の上がり口をリビング側にする等など、いろいろありました。サンルームは上手く取り入れられませんでしたし、シャワールームは面積の問題や「要らない」という家族の声もあり無くしました。それでも望み通りに近いものになったと思います。途中で登場した薪ストーブはCHさんのOBさんの家に行ってイチコロで惚れました。薪を割ったり燃やしたりしてみたい。でもオヤジがいない日に誰が火の面倒をみるの。という感じでウィークエンドストーブになるかもしれないですが一番楽しみです。また予算の問題が無ければ集成材ではなく無垢にしたかった。「ミシッ」と割れる音を聞くのに憧れていたので。しかし集成材も強度を考えると有利なので満足に感じています。

アドバイス

自分や家族が必要としているものは何なのかよく考えることが大切だと思いました。いろいろ決めなければならないことが多く、色も形も単体の「好み」で選ぶと全体へ「調和」しないこともあり、選択肢を少なくしてもらうと選びやすかったと思う。また程度にもよると思いますが、工事中に、設計の見直しを打ち合わせる機会もあった方が良いと思います。


出来事・思い出

無垢の木材をという他にも欲しかったものがたくさんあるが、生活にどうしても必要なものを当てはめていくに従い、脇に追いやられ消えてしまうものも多々ありました(サンルームアやシャワールームなど)。玄関ドアを閉めた時の明るさ・外観等は、図面だけで出来上がりを想像するのは難しく、まだ建物が立体化していく過程で決めなければならないことが多かったです。そんな中、失敗したなというのはお風呂場の窓。大きくて良いのが逆に解放感がありすぎ、坪庭に面するようにするか、上部に明り取り程度の小さい窓にすれば良かった。現住所と建築現場が近い(歩いて2分程)ので、工事中の思い出としてもう一点。持込家具と造作家具が違和感なく並ぶ様師玉さん、川添さんが測りに来てくれたので、それらがぴったり並んでいるところを早く見たいです。「今日はココが出来上がった」等と変化を見つけるのが楽しかった。とにかく住むのが楽しみで、もっと早く手をつければよかったと思いました。密かに「もう一度家を建てたいな」と思っています。

ページの先頭へ