写真とオーナー様からのメッセージで見る「木の住まい」施工事例をご覧ください。

二世帯がすこやかに暮らす木の家

オーナーズメッセージ

出会い

3年前の5月から、家族5人で建て替え前の家に暮らし始めました。前の家は2階のベランダがとても広い家で、いずれはリフォームして、そのベランダ部分に部屋を増やしたい。その他不便だったところを解消したいなぁと、考えていました。その年の秋、情報誌の広告で目に氏、参加させてもらった「住まいづくり講座」がCH建築工房との出会いです。


おどろき

気軽な気持ちで参加した「住まいづくり講座」は驚きの連続でした。まず、建築事務所とは思えない外観。木の香りの室内。自然素材いっぱいの事務所は、トイレの内装まで木で作られ、タイルすら目にしなかったこと。講座の資料が、その時全てに目を通せない程多かったこと。お話しも大変わかりやすく“健康や環境に配慮し、自然素材で家を建てる”その事に対しての社長さんの熱い想いを強く感じました。

それから少し経ち、鉄骨ALC造の既存のお宅をリフォームするという事で打合せを重ねていきました。プランも大分確定した昨年の暮れ頃、地盤調査をした結果、地盤改良が必要になりました。既存の建物を残したまま地盤改良をし、リフォームをすると新築並みにコストが必要になってくるということで、しばらくご家族で話あってもらい、新築での再スタートとなったのです。


想い・・・メインテーマ

・光が入り、風通しが良い家であること。
・家族それぞれの空間を持ちながら、コミュニケーションが容易な間取りであること。
・家相(鬼門)を重視した間取りであること。
・子どもが軽いアレルギー体質なので、出来るだけ自然素材を使った家にする。
これらが我が家に対する、基本の要望でした。


プラン・施工の段階で・・・

新しい家は、総2階にすることで、部屋数も増え、家族それぞれの空間を持ちつつ、コミュニケーションのとり易い、半二世帯の住まいになったと思います。しかし、プランの段階で、紙上の間取り図や他の図面などを見ても、なかなか新しい生活のイメージがわきにくく、少しずつ出来上がっていく現場にいて、業者さんと係ることで、実感も伴い、イメージがわくようになりました。ただその為、完成間近になって欲が出ることもありました。
今回の家づくりを通して感じたことは、工務店や各業者にだけ、家を任せるのではなく、家族も工務店や各業者の方と一緒になって、悩み、苦しみ、楽しむのが、本来の家づくりの在り方ではないかと、つくづく思いました。また、そうしなければいい家が出来ないのではないか!とも思えます。


珪藻土塗り

半二世帯で床面積が広くなり、コストダウンを図るため、私自身(ご主人)が塗り壁作業をする事になりました。塗り始めの頃は要領が分からず、左官の親方に教えて頂きながらの作業でしたので「何とかなるな!」と思っていて、いざ一人で作業を始めてみると、簡単なようで難しく、その日の塗り作業が終わると、腕や肩が上がらないことが度々ありました。
日程が押し迫って来ると、夜遅くなることもあり、疲れきった時は「もう止めようか。」と思った事もありました。そんな時は「この家の気に…いや、大黒柱の気に負けているんだ!負けんぞ!!!家族の為、公言した事は何としても目標までやるんだ!塗るんだ!と自分自身に言い聞かせながら、壁に向かって鏝(こて)を動かしておりました。するとおかしなもので、鏝が勝手に動いているような気がすることがあるのです。
そうこうしながら、何とか途中で挫折することなく、完了検査間際までかかったのですが、目標の塗り作業を終えることが出来ました。塗り壁作業を目標まで出来たのも、CH建築工房のスタッフの方々や、大工、左官、電気、クロス各工事業者方々の温かいご協力があって出来たものと思い、感謝しております。本当にありがとうございました。


愛着

「こんな工務店さんに家を建てて欲しいなぁ。」という3年越しの夢が実現しました。熊野まで材木を見に行ったこと、珪藻土を塗った事を含め、家づくりに沢山係った分、愛着もわくものですね。今はまだ、もったいなくて、住んでいいのかなぁ。という気持ちです。

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